受注から出荷まで、まるごと見える。食品加工業のための統合ERP

食品加工業に特化したERPNext.JPの機能を解説。FAX-OCR受注取込、バーコード実績入力、ロット追跡、月次原価計算を標準機能+日本仕様でサポートします。

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食品加工業のための統合ERP

はじめに

「今日の出荷分、材料は足りてる?」「あの注文、いま工場のどこまで進んでる?」 ——食品加工の現場で、こうした問いに すぐ答えられない という声をよく聞きます。

受注はFAX、在庫はExcel、進捗はホワイトボード。 情報がバラバラに散らばっていると、確認だけで時間が消え、ムダな発注・出荷ミス・過剰在庫が静かに利益を削っていきます。

この 「見えない」問題 こそが、食品加工業の現場を苦しめている最大の原因です。


食品加工業に「汎用ERP」が合わない理由

「じゃあERPを入れればいいんでしょ?」と思われるかもしれません。 しかし、汎用的なERPが食品加工業の現場にフィットするかというと、そう簡単ではありません。

  • FAX受注に対応していない — 仕入先・得意先からのFAX注文は手入力が必要で、そこに時間とミスが発生する
  • ロット・賞味期限の管理が弱い — トレーサビリティ機能が後付けで、運用に乗らない
  • 現場作業者が使いこなせないUI — PC前提のインターフェースで、食品工場の手袋作業には不向き
  • 月次原価計算が「日本式」に合わない — 海外ERPの標準原価方式では、日本の製造業に馴染まない

結局 「ERP+Excel」の二重管理 に逆戻り。 せっかくシステムを入れたのに業務が楽にならなかった、という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。


🏭 ERPNext.JPが食品加工業に合う5つの理由

そこで、お勧めしたいのが、ERPNext.JP です。

海外で3万社以上に導入されているERPNextをベースに、
日本の食品加工業の現場 に合わせてカスタマイズされています。

受注から出荷までを 1本の線でつなぎ、現場が「見える」状態を標準機能で実現します。


📨 ① FAX・EDI・ECをまとめて取込み

FAX・EDI・ECデータ統合フロー

食品加工業では、得意先ごとに注文方法が異なる——FAX、メール添付のExcel、ECモール、EDI。 ERPNext.JPなら、これらを すべて一元管理 できます。

  • FAXは OCRで電子化 し、受注データとして自動登録
  • EDI(CSV/Excel)やECモール(楽天・Amazon等)からの取込みにも標準対応
  • 入口がバラバラでも、システム内では ひとつの受注リスト に統合

👉 受注入力のために何時間もPCに向かう必要はもうありません。


📱 ② スキャンで動く製造現場

スキャンで動く製造現場

食品工場ではPC操作は現実的ではありません。 ERPNext.JPは バーコードスキャン中心 の実績入力を採用しています。

  • 手袋をしたまま操作可能 — スキャンするだけで実績が記録される
  • ロット・容器単位のトレーサビリティが 自動で紐づく
  • スマホ・タブレットで動作するので、専用端末は不要

👉 現場の作業者が「使いたくない」と感じないUI。これが、システムが定着するかどうかの分かれ道です。


🔍 ③ ロット追跡&トレーサビリティ

ロット追跡&トレーサビリティ

食品加工業にとって、トレーサビリティは品質管理の生命線です。 ERPNext.JPは、原料受入から製造・出荷まで 全工程を容器・ロット単位で追跡 します。

  • 万が一のリコール時にも「この製品に使われた原料ロット」を 即座に特定
  • 賞味期限・入庫日を基準にした先入先出(FIFO)も自動管理
  • 写真による品質記録にも対応し、目視検査もデジタルで残せる

👉 取引先や監査への回答スピードが格段に上がります。


💰 ④ 月次原価計算(転がし計算)

日本の製造業で広く使われる 「月次締め」の原価計算方式 に、ERPNext.JPは標準対応しています。

  • 原材料費を月ごとにローリング(転がし)で計算し、正確な製品原価を把握
  • 「儲かっている製品/そうでない製品」が 数字で見える ようになる
  • 海外ERPにありがちな 標準原価との差異分析だけ に頼る必要がない

👉 「なんとなく利益率が下がった気がする」ではなく、根拠のある数字で経営判断ができます。


🎯 ⑤ コストの見える化 — アカウント無制限・月額10万円

ERPNext.JPは、ユーザー数による追加課金がありません。

  • パート・協力会社スタッフにも 自由にアカウント発行可能
  • 最低利用期間なし、翌月解約OK → 導入リスクが極めて小さい
  • 30日間の無料トライアルですぐに試せる

月額10万円(税別)の固定料金で、全機能・無制限ユーザーがご利用いただけます。


まとめ

ERPNext.JPは、

食品加工業に求められる 「FAX-OCR受注 × バーコード実績入力 × ロット追跡 × 月次原価計算」 を標準機能でカバーし、受注から出荷までを一気通貫で「見える化」します。

さらに、OSSの柔軟性を活かしつつ、日本の商習慣(消費税10%/軽減8%対応・インボイス制度対応請求書・全銀CSVによる入金消込) に最適化。 30〜100名規模の食品加工業でも導入しやすい価格帯で、現場が本当に使えるERPを実現します。

ERPNext.JPが提供するのは、単なる生産管理ソフトではありません。 「受注・製造・在庫・品質管理・会計」を一元化する、食品加工業のための統合ERPプラットフォーム です。


👉 まずは 30日間の無料トライアル で実際に操作し、 自社の業務にどの程度フィットするかをぜひご体験ください。 合わなければ、いつでもやめられます。