検索・フィルタの使い方
ERPNext の検索バーと一覧画面のフィルタを使いこなす方法を解説します。画面右上の「?」ボタンからマニュアルへジャンプする導線もまとめています。
5分
最終更新: 2026年4月21日
初級検索フィルタ検索バー一覧ヘルプ

この記事でわかること
ERPNext で必要な画面や伝票をすばやく探すための 3 つの方法 を解説します。
- 検索バー: どの画面からでも画面名・伝票番号で横断検索
- 一覧画面のフィルタ: 条件で伝票を絞り込む
- 「?」ボタン: いまいる画面に対応するマニュアルを開く
検索バー
画面上部の検索バーは、ERPNext で最もよく使う検索機能です。
使い方
- 画面上部の検索バーをクリック(またはキーボードで
Ctrl + Kを押してダイアログ表示) - 検索したいキーワードを入力
補足:
Ctrl + Gでも同じ検索バーが起動します。現行の画面ではCtrl + Kを推奨しています。
検索できるもの
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
見積 | 見積書の一覧画面へ移動 |
QTN-00001 | 見積書 QTN-00001 の詳細画面を直接表示 |
田中太郎 | 取引先・従業員などの検索結果を表示 |
新規 見積 | 見積書の新規作成画面を表示 |
設定 | システム設定画面へ移動 |

一覧画面のフィルタ
一覧画面では、フィルタで伝票を条件に合わせて絞り込めます。
基本の使い方
- 一覧画面の左側にあるフィルタパネルを開く
- 条件を指定(例:ステータス=下書き)
- 自動的に一覧が更新されます
フィルタ条件の種類
- 等しい(
=): 完全一致 - 以上(
>=)/ 以下(<=): 数値・日付の範囲指定 - 含む: 部分一致
- 範囲: 期間指定
フィルタの保存
よく使う条件は保存しておけます。
- フィルタを設定した状態で、URL の「保存」アイコンをクリック
- フィルタ名を入力して保存
- 次回以降は保存したフィルタを選ぶだけで同じ条件を適用できます
レポート機能
より高度な分析には、レポートビルダーが使えます。
- 検索バーに「レポートビルダー」と入力
- レポート対象の伝票種類を選択
- 表示する列と条件を設定
- 「実行」をクリック
レポート結果は CSV や Excel に書き出すこともできます。
画面から直接マニュアルを開く(「?」ボタン)
画面上部バーの右側にある 「?」ボタン をクリックすると、いま開いている画面に対応するマニュアル記事が新しいタブで開きます。
注記(2026-04 時点): 「?」ボタンは順次展開中の機能です。お使いの環境で表示されない場合は、マニュアルサイト右上の検索または検索バー(
Ctrl + K)から目的の記事を開いてください。位置の画像は、画面への反映後に掲載予定です。
しくみ
- 画面の URL(例:
/app/purchase-hub)から自動で対応するマニュアル記事を解決し、新しいタブで開きます - 一覧画面・詳細画面のどちらからでも、同じ記事が開きます
- 未登録の画面では、マニュアル TOP(
/manual)に切り替わります
うまく対応記事に飛ばないとき
- 詳細画面の URL(例:
/app/purchase-order/PO-00123)でも、親画面(/app/purchase-order)向けの記事が開きます。詳しい操作はその記事の該当箇所を参照してください - マニュアルが未整備の画面は TOP に飛ぶため、検索バーや TOP の検索欄から探してください
次のステップ
基本操作を押さえたら、ご自身の業務に合ったロール別マニュアルに進みましょう。もっと素早く操作したい方は キーボードショートカット集 もおすすめです。