検索・フィルタの使い方
ERPNextの検索バー(Awesome Bar)とリストフィルタを使いこなす方法を解説します
5分
最終更新: 2026年3月5日
初級検索フィルタAwesome Barリストビュー

Awesome Bar(検索バー)
ERPNextの上部にある検索バーは「Awesome Bar」と呼ばれ、非常に強力な検索機能を持っています。
使い方
- 画面上部の検索バーをクリック(またはキーボードで
Ctrl + Gを押す) - 検索したいキーワードを入力
検索できるもの
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
見積 | 見積のリストビューへ移動 |
QTN-00001 | 見積 QTN-00001 の詳細画面を直接表示 |
田中太郎 | 顧客・従業員などの検索結果を表示 |
新規 見積 | 見積の新規作成画面を表示 |
設定 | システム設定画面へ移動 |

リストフィルタ
一覧画面(リストビュー)では、フィルタを使ってデータを絞り込めます。
基本フィルタ
- リストビューの左側にあるフィルタパネルを開く
- 条件を選択(例: ステータス = 下書き)
- 自動的にリストが更新される
フィルタ条件の種類
- 等しい(
=): 完全一致 - 以上(
>=)/ 以下(<=): 数値・日付の範囲指定 - 含む(
like): 部分一致検索 - 間(
between): 範囲指定
フィルタの保存
よく使うフィルタ条件は保存しておけます。
- フィルタを設定した状態で、URLの「保存」アイコンをクリック
- フィルタ名を入力して保存
- 次回以降、保存したフィルタを選ぶだけで同じ条件を適用
レポート機能
より高度な分析には、レポートビルダーを使用できます。
- 検索バーで「レポートビルダー」と入力
- レポート対象のDoctypeを選択
- 表示する列と条件を設定
- 「実行」をクリック
レポート結果は CSV や Excel でエクスポートも可能です。
次のステップ
基本操作をマスターしたら、あなたの業務に合ったロール別マニュアルに進みましょう!