プロジェクトテンプレート

繰り返し発生するプロジェクトの定型タスクを雛形として登録し、新規プロジェクト作成時に一括展開できる仕組みです。テンプレートの作り方と使い方を解説します。

5分
最終更新: 2026年6月10日
中級
プロジェクトテンプレート定型業務タスク効率化標準化

関連記事 作成したプロジェクトの管理は プロジェクトの作成と管理、個々の作業は タスク管理、進捗の一覧は プロジェクトHub を参照してください。

この画面でできること

プロジェクトテンプレートは、繰り返し発生するプロジェクトの定型タスクを雛形として保存しておくための仕組みです。新規プロジェクト作成時にテンプレートを適用すると、毎回同じタスクを一括で展開できます。

  • よく使うタスクの一覧(名称・順序・想定期間)をテンプレートとして定義します
  • 新規プロジェクトにテンプレートを適用して、定型タスクを一括作成します
  • 量産立ち上げ・新製品開発・顧客オンボーディングなど、手順が決まった業務の入力を省力化します

画面URL: /app/project-template

プロジェクトテンプレート画面


テンプレートを作成する

1. 新規作成を開く

プロジェクトテンプレートの一覧から新規作成を開きます。

2. 定型タスクを登録する

テンプレートに含めるタスクを、実行する順序で登録します。

項目説明
テンプレート名テンプレートの名称(例:量産立ち上げ標準)
タスク含める定型タスクの一覧(名称・順序など)

3. 保存する

保存すると、新規プロジェクト作成時に選べるテンプレートとして利用できるようになります。


テンプレートを使う

新しい プロジェクト を作成するときにテンプレートを指定すると、登録しておいた定型タスクがまとめて作成されます。あとは案件に合わせて担当や期限を調整するだけで、作業の抜け漏れを防げます。


活用のヒント

  • 「いつもの手順」をテンプレート化する:毎回同じ流れで進む業務は、一度テンプレートにしておくと入力の手間と抜け漏れが大きく減ります。
  • 業務ごとに分けて用意する:量産立ち上げ・試作・顧客オンボーディングなど、種類ごとにテンプレートを作ると使い分けやすくなります。
  • 運用しながら育てる:実際のプロジェクトで「足りなかったタスク」が見つかったら、テンプレートに追加して改善していきます。

よくある質問

Q: テンプレートを適用すると何が作られますか?

テンプレートに登録した定型タスクが、新規プロジェクトの配下にまとめて作成されます。

Q: 適用後にタスクを増減できますか?

できます。テンプレートはあくまで初期セットなので、適用後は案件に合わせてタスクを追加・削除・調整できます。

Q: テンプレートは複数作れますか?

はい。業務の種類ごとに複数のテンプレートを用意し、プロジェクト作成時に使い分けられます。

Q: 既存のテンプレートを修正したら、過去のプロジェクトにも反映されますか?

テンプレートの修正は、以降に作成するプロジェクトへの適用に反映されます。すでに作成済みのプロジェクトのタスクは個別に管理します。

Q: どんな業務に向いていますか?

量産立ち上げ・新製品開発・顧客オンボーディングなど、手順がある程度決まっている繰り返し業務に向いています。


次のステップ

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